部屋の入り口で逢った瞬間、あまりの美しさに「ドきッ」とするほどだった。 そして、改めて彼女の顔を見つめると、自分がかつて憧れていたＡＶ女優の〇生〇月に似ているように見え、自分の興奮度はさらに倍加した。 Ｗｅｂでは、やや面長のように見えたが、それよりは幾分丸みを帯びたラテン系のお顔立ちで、そこに知的な美しさが加わって、顔を見ているだけで満足感が得られた。 何人か登録しているファンクラブの中でも群を抜く瞳の蠱惑的な美しさにも惹かれたので、指名したのだが、間違いはなかった。脱ぐと、Ｇカップ、９１というバストに思わず見とれてしまったが、お尻の美しさ、体のライン、まるでミロのビーナスを見ているようだった。 その女性が自分の作った脚本に従って、服を脱ぎ取り、首輪をつけ、犬のようにおしっこし、鏡の前ではマンコを曝け出し、自分に見せつける。何か別世界にいるような気がした。 緊縛をすると、赤い縄がその美しい体に映え、えもいわれぬ美しさを醸し出す。 長襦袢を着るというシチュエーションを考えたが、あいにくその用意がなかったので、 部屋にあった照明の飾りを用い、片足釣りを試みると、大腿部からの美しい曲線とマンコの影が、欲情を誘った。 ベッドに移ると、本人が言っているように、感度のよさに驚き、あｎ、あｎと嗚咽を漏らしながら、いい声で鳴いてくれた。 機会があれば、裏を返したいと思った。