「るみ。ちゃんとご奉仕できるのか？」
はい…一生懸命頑張りますっ
「るみはご主人様の性処理奴隷なんだよ。それをちゃんと自覚しないといけないんだ」
はい…
「じゃぁーまずはこれでちゃんとご奉仕できるか証明しなさい」

口の中にバイブが入ってくる
「ご主人様がいいというまで離したら行けないんだよ」

口の中で動き出すバイブ

んんーーーっっ！！
「まだだよ、るみ」

カチッカチッ
更にふるえが強くなるバイブ
るみが欲しいのはこんなつめたいバイブじゃない…ご主人様の熱くてかたい///
目の前に欲しいものがあるのに…
お願いです…ご主人様のをください。

おはようございます。
先日久しぶりにアルファインに呼んでいただきました！
久しぶりの縄や久しぶりのアルファイン散歩…久しぶりをたくさんさせて頂きました///

お休みの間もご主人様との時間を思い出しては1人で…///

でも、口の寂しさは自分では埋められません…
ご主人様に口の中をまたたくさん犯されて満たされたい…
今日と明日、五反田に伺いますのでよろしければるみの口を使ってください|qд`*))

身体検査しますからね。
うん…上半身は大丈夫そうですね。
下半身は…
あれ？？
あの…ここに硬いのがあるんですが…
まさか危険物をここに隠してますか？？
ちょっと確認しますね！

カチャ…ススッ

えっ…

これは…

んんっーーーっ！

や、やめてっっ

大きくなったの勢いよく口にねじ込まれる。

身体検査をしていたはずなのに…

なんて、形勢逆転しちゃう妄想をしてしまってます(〃∀〃)
明日は五反田に伺います(〃艸〃)
妄想のようなえっちぃことをしたいです|qд`*))

アイマスクをされて立たされる。
隣には同じ格好の女の子が並んでいる。

ご主人様に不意に体を触られビクンと体が反応する。

隣からも吐息が聞こえる。

視覚を遮られてるためか耳や体の感覚が敏感になっているように感じる。

ぶぅーんと音が聞こえてきただけで体が反応する。
パンストで敏感なアソコに押さえつけられるオモチャが動き出す。無意識に腰を動かしてしまう。
ご主人様がほかの女の子に夢中になる横で1人オモチャにイかされそうになり声が漏れる。

ピタリと止まるオモチャ。あと、少しの所で快感を止められてしまい、おさえきれずに必死にもっとくださいとお願いする。

再び動き出すオモチャ。快感が再び襲いかかる。気持ちよくてビクビク体が反応する。気持ちよさが押し寄せ、快感に溺れる。
間髪入れずに、アソコにズブズブとオモチャが侵入してくる。四つん這いになり、気持ちよさに身を委ね、淫らに腰を振る。
そんな姿をご主人様と他の人に見られていることを知り、さらに興奮と快感におちていく…

そんか3Pをしました(〃艸〃)
興奮し過ぎてぐちゃぐちゃになってしまいましたヽ(〃∀〃)ﾉ
今日も五反田へ伺いますので、たくさん快感に溺れたいです///
ご主人様にたくさん口を使われたいです…(///ω///)

お久しぶりの五反田へ向かっています(´∀｀)

最近脅迫のスイートルームというAVをみて興奮してしまいました(〃艸〃)

す、す、すごかったですヽ(〃∀〃)ﾉ

ぐちゃぐちゃにされていくあの感覚がすごく好きでした(〃∀〃)

最初は抵抗してるはずなのに…気が付いたら…///

そんな妄想をくりひろげたりしてしまっています♡(///ω///)

ついに、おさえこめなくなったので五反田へ伺うことに|･ω･*)

るみをぐちゃぐちゃにしてください///